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WBC監督就任を原監督に要請
WBC監督就任を原監督に要請
ワールドベースボールクラシック・WBC監督就任を原監督に要請することが決まりました。原監督は人格的に非常にすばらしい方だともいます。ただ、WBC監督の人選だけを考えればベストな選択であったとは思えません。
というのは、巨人は、毎年のフリーエージェント・外国人選手の大型の補強、ドラフトで有力選手の獲得を行っており、黙っていても強いチームだからです。特にフリーエージェントでは、他球団は主力選手が引き抜かれることから、戦力が低下してしまい、チームの実力差が拡大しています。そうした状況での巨人の優勝をどのくらい評価したらいいのか、なかなか難しい問題です。
監督としての手腕だけを考えるならば、原監督の人選はベストであったのか。現役監督でもよいならば、野村監督、落合監督など、野球の勝負を熟知していると思われる監督を監督にすべきではないかと思います。一野球ファンとして、野村監督、落合監督がWBC監督になったならば、どういう人選をし、どういうオーダーを組み、どういう戦術をとるのか非常に興味があります。

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ワールドベースボールクラシック・WBC監督就任を原監督に要請することが決まりました。原監督は人格的に非常にすばらしい方だともいます。ただ、WBC監督の人選だけを考えればベストな選択であったとは思えません。
というのは、巨人は、毎年のフリーエージェント・外国人選手の大型の補強、ドラフトで有力選手の獲得を行っており、黙っていても強いチームだからです。特にフリーエージェントでは、他球団は主力選手が引き抜かれることから、戦力が低下してしまい、チームの実力差が拡大しています。そうした状況での巨人の優勝をどのくらい評価したらいいのか、なかなか難しい問題です。
監督としての手腕だけを考えるならば、原監督の人選はベストであったのか。現役監督でもよいならば、野村監督、落合監督など、野球の勝負を熟知していると思われる監督を監督にすべきではないかと思います。一野球ファンとして、野村監督、落合監督がWBC監督になったならば、どういう人選をし、どういうオーダーを組み、どういう戦術をとるのか非常に興味があります。
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クライマックスシリーズなぜ8番平野だったのか?
クライマックスシリーズなぜ8番平野だったのか?
まずは、岡田監督5年という長い間本当にお疲れました。阪神の監督を5年という長期にわたり大変なことも多かったと思います。本当にお疲れ様でした。
さて、本題の「クライマックスシリーズなぜ8番平野だったのか?」ですが、平野選手のシーズン成績は
打率.263
本1
得点圏打率.250
ツーアウトでこの成績であれば、終盤の接戦でなければ思い切って勝負に行けます。勝負に行ってもホームランはない。仮に平野選手がランナーに出てもバッターがピッチャーでなので、平野選手の盗塁を警戒した投球になっても打たれる確率は野手よりはかなり低い。8番平野は相手バッテリーにとってやりやすい、勝負しやすい打順なのです。
平野選手の攻撃での売りは足の速さや小技にあると思います。平野選手の能力を最大限生かす打順は1番もしくは2番だと思います。赤星選手が出て、仮に平野選手が内野ゴロになってもダブルプレーはない。赤星選手の足を警戒しながら、やっと平野選手を打ち取ったと思ったら今度は平野選手の足を警戒しながら、新井選手と対戦しなければならない。バッテリーにとってこんないやなことはありません。また、平野選手を2番で使うということは、関本選手を5番、6番で使えることになります。金本選手が終わったと思ったら、阪神で最も得点圏打率の高い関本選手が待っている。後を打つ選手のその日の調子がよければ、関本選手にバントやつなぎのバッティングをさせることができる。関本選手を5番、6番に置くことで阪神の打順がより線としてつながってくると思います。その意味でも平野選手は2番で使うべきだったと思います。
ペナントレース序盤、1位を独走していたときの打順1番赤星、2番平野。巨人に優勝をさらわれ、岡田監督の中に迷いはあったのだと思います。ただ、最後は今年の1番の売りのひとつであった1番赤星、2番平野という打順で勝負して欲しかったです。

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まずは、岡田監督5年という長い間本当にお疲れました。阪神の監督を5年という長期にわたり大変なことも多かったと思います。本当にお疲れ様でした。
さて、本題の「クライマックスシリーズなぜ8番平野だったのか?」ですが、平野選手のシーズン成績は
打率.263
本1
得点圏打率.250
ツーアウトでこの成績であれば、終盤の接戦でなければ思い切って勝負に行けます。勝負に行ってもホームランはない。仮に平野選手がランナーに出てもバッターがピッチャーでなので、平野選手の盗塁を警戒した投球になっても打たれる確率は野手よりはかなり低い。8番平野は相手バッテリーにとってやりやすい、勝負しやすい打順なのです。
平野選手の攻撃での売りは足の速さや小技にあると思います。平野選手の能力を最大限生かす打順は1番もしくは2番だと思います。赤星選手が出て、仮に平野選手が内野ゴロになってもダブルプレーはない。赤星選手の足を警戒しながら、やっと平野選手を打ち取ったと思ったら今度は平野選手の足を警戒しながら、新井選手と対戦しなければならない。バッテリーにとってこんないやなことはありません。また、平野選手を2番で使うということは、関本選手を5番、6番で使えることになります。金本選手が終わったと思ったら、阪神で最も得点圏打率の高い関本選手が待っている。後を打つ選手のその日の調子がよければ、関本選手にバントやつなぎのバッティングをさせることができる。関本選手を5番、6番に置くことで阪神の打順がより線としてつながってくると思います。その意味でも平野選手は2番で使うべきだったと思います。
ペナントレース序盤、1位を独走していたときの打順1番赤星、2番平野。巨人に優勝をさらわれ、岡田監督の中に迷いはあったのだと思います。ただ、最後は今年の1番の売りのひとつであった1番赤星、2番平野という打順で勝負して欲しかったです。
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タグ : クライマックスシリーズ 平野 関本 岡田監督
阪神・岡田監督を検証する(3)
内野を守った主な選手の出場数、失策数、守備率、打率、長打率、出塁率を2005年から2008年までまとめてみました。参考に中日の主な選手もまとめました。ただ、守備範囲など数字に出ない要因も大きいと思いますので、守備率だけで一概に守備がいいかどうかは判断は難しい部分はあると思います。
この4年間の数字を見て特に気なったのは、関本選手の起用の仕方です。この4年間で3度ほぼ三割の打率をマークしながら、小技も器用にこなしています。さらに、内野守備をどこでもこなすユーティリエティーぶり。守備率も併用された選手をほぼ上回っています。これだけ発揮した成績を出しながら、常時使われていません。守備重視の戦略であるならばこれほど打って付けの選手はいないと思います。フロントも岡田監督のことを守備重視で評価しているにも関わらず、あくび事件に代表されるのように、関本選手の守備での貢献を評価しているとはとても思えません。今年だけを考えても、巨人との2ゲーム差、関本選手を全試合出場させていたらどうなっていたかわからなかったんじゃないかと思えてなりません。
次回からは年度別に内野守備を検証して、岡田監督が守備重視ではない戦略をとっいないことを検証していきたいと思います。
2005年
出場数 失策数 守備率 打率 長打率 出塁率
(一)
シーツ134 8 .994 .289 .463 .344
(二)
藤本 117 11 .978 .249 .308 .313
関本 67 1 .996 .297 .362 .361
(三)
今岡 146 14 .958 .279 .488 .346
関本 10 0 1.000 .297 .362 .361
片岡 32 4 .926 .211 .281 .370
秀太 32 0 1.000 .000 .000 .000
(遊)
鳥谷 146 10 .985 .278 .376 .343
(一)
ウッズ135 9 .992
渡邉 82 1 .995
(二)
荒木 145 7 .992
森野 35 1 .994
(三)
川相 63 2 .944
森野 69 4 .975
立浪 81 10 .945
(遊)
井端 146 5 .993
2006年
出場数 失策数 守備率 打率 長打率 出塁率
(一)
シーツ143 7 .995 .310 .466 .355
(二)
藤本 137 3 .995 .237 .295 .285
関本 46 0 1.000 .301 .441 .382
(三)
今岡 49 7 .954 .221 .358 .252
関本 98 4 .979 .301 .441 .382
片岡 32 5 .926 .165 .231 .230
(遊)
鳥谷 146 21 .971 .289 .431 .362
(一)
ウッズ139 13 .988
渡邉 81 1 .993
(二)
荒木 103 12 .979
森野 35 1 .994
(三)
川相 44 0 1.000
森野 87 6 .971
立浪 46 3 .966
(遊)
井端 146 4 .994
2007年
出場数 失策数 守備率 打率 長打率 出塁率
(一)
シーツ 104 7 .990 .243 .337 .292
葛城 31 0 1.000 .250 .338 .314
林 48 2 .995 .292 .455 .321
(二)
藤本 100 7 .974 .243 .284 .304
関本 114 3 .994 .243 .341 .324
(三)
今岡 85 5 .970 .279 .341 .322
関本 59 0 1.000 .243 .341 .324
シーツ 54 7 .951 .243 .337 .292
秀太 32 0 1.000 .000 .000 .091
(遊)
鳥谷 144 11 .983 .273 .373 .350
(一)
ウッズ 137 12 .989
渡邉 44 1 .988
(二)
荒木 113 9 .986
森野 33 3 .983
(三)
中村 123 13 .958
森野 40 2 .959
(遊)
井端 144 6 .991
2008年
出場数 失策数 守備率 打率 長打率 出塁率
(一)
新井 91 1 .999 .306 .454 .371
葛城 34 1 .996 .261 .349 .312
関本 26 1 .994 .298 .421 .364
高橋 24 0 1.000 .315 .491 .348
(二)
藤本 42 1 .991 .250 .289 .306
関本 58 2 .991 .298 .421 .364
平野 95 5 .990 .263 .307 .333
(三)
今岡 44 5 .930 .172 .314 .231
関本 93 1 .994 .298 .421 .364
バルディリス 68 3 .971 .227 .364 .331
秀太 32 0 1.000 .000 .000 .000
(遊)
鳥谷 144 15 .980 .281 .411 .365
(一)
ウッズ 124 6 .994
中村 78 3 .989
(二)
荒木 130 11 .985
(三)
中村 118 6 .980
森野 60 2 .970
デラロサ 40 2 .988
(遊)
井端 106 8 .983
デラロサ 40 2 .988

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この4年間の数字を見て特に気なったのは、関本選手の起用の仕方です。この4年間で3度ほぼ三割の打率をマークしながら、小技も器用にこなしています。さらに、内野守備をどこでもこなすユーティリエティーぶり。守備率も併用された選手をほぼ上回っています。これだけ発揮した成績を出しながら、常時使われていません。守備重視の戦略であるならばこれほど打って付けの選手はいないと思います。フロントも岡田監督のことを守備重視で評価しているにも関わらず、あくび事件に代表されるのように、関本選手の守備での貢献を評価しているとはとても思えません。今年だけを考えても、巨人との2ゲーム差、関本選手を全試合出場させていたらどうなっていたかわからなかったんじゃないかと思えてなりません。
次回からは年度別に内野守備を検証して、岡田監督が守備重視ではない戦略をとっいないことを検証していきたいと思います。
2005年
出場数 失策数 守備率 打率 長打率 出塁率
(一)
シーツ134 8 .994 .289 .463 .344
(二)
藤本 117 11 .978 .249 .308 .313
関本 67 1 .996 .297 .362 .361
(三)
今岡 146 14 .958 .279 .488 .346
関本 10 0 1.000 .297 .362 .361
片岡 32 4 .926 .211 .281 .370
秀太 32 0 1.000 .000 .000 .000
(遊)
鳥谷 146 10 .985 .278 .376 .343
(一)
ウッズ135 9 .992
渡邉 82 1 .995
(二)
荒木 145 7 .992
森野 35 1 .994
(三)
川相 63 2 .944
森野 69 4 .975
立浪 81 10 .945
(遊)
井端 146 5 .993
2006年
出場数 失策数 守備率 打率 長打率 出塁率
(一)
シーツ143 7 .995 .310 .466 .355
(二)
藤本 137 3 .995 .237 .295 .285
関本 46 0 1.000 .301 .441 .382
(三)
今岡 49 7 .954 .221 .358 .252
関本 98 4 .979 .301 .441 .382
片岡 32 5 .926 .165 .231 .230
(遊)
鳥谷 146 21 .971 .289 .431 .362
(一)
ウッズ139 13 .988
渡邉 81 1 .993
(二)
荒木 103 12 .979
森野 35 1 .994
(三)
川相 44 0 1.000
森野 87 6 .971
立浪 46 3 .966
(遊)
井端 146 4 .994
2007年
出場数 失策数 守備率 打率 長打率 出塁率
(一)
シーツ 104 7 .990 .243 .337 .292
葛城 31 0 1.000 .250 .338 .314
林 48 2 .995 .292 .455 .321
(二)
藤本 100 7 .974 .243 .284 .304
関本 114 3 .994 .243 .341 .324
(三)
今岡 85 5 .970 .279 .341 .322
関本 59 0 1.000 .243 .341 .324
シーツ 54 7 .951 .243 .337 .292
秀太 32 0 1.000 .000 .000 .091
(遊)
鳥谷 144 11 .983 .273 .373 .350
(一)
ウッズ 137 12 .989
渡邉 44 1 .988
(二)
荒木 113 9 .986
森野 33 3 .983
(三)
中村 123 13 .958
森野 40 2 .959
(遊)
井端 144 6 .991
2008年
出場数 失策数 守備率 打率 長打率 出塁率
(一)
新井 91 1 .999 .306 .454 .371
葛城 34 1 .996 .261 .349 .312
関本 26 1 .994 .298 .421 .364
高橋 24 0 1.000 .315 .491 .348
(二)
藤本 42 1 .991 .250 .289 .306
関本 58 2 .991 .298 .421 .364
平野 95 5 .990 .263 .307 .333
(三)
今岡 44 5 .930 .172 .314 .231
関本 93 1 .994 .298 .421 .364
バルディリス 68 3 .971 .227 .364 .331
秀太 32 0 1.000 .000 .000 .000
(遊)
鳥谷 144 15 .980 .281 .411 .365
(一)
ウッズ 124 6 .994
中村 78 3 .989
(二)
荒木 130 11 .985
(三)
中村 118 6 .980
森野 60 2 .970
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(遊)
井端 106 8 .983
デラロサ 40 2 .988
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阪神・岡田監督を検証する(2)
2004年から今年までの開幕のオーダーをまとめてみました。
開幕のオーダーは監督がどういう野球を目指しているのか、最もよく表れているのではないかと思います。岡田彰布監督とちょうど同じ年に監督に就任した落合博満監督の中日のオーダーも合わせて載せてみました。岡田監督は本当に守備重視の野球を目指してきたのでしょうか?
2004年
1 (二) 今岡 (遊) 井端
2 (中) 赤星 (二) 荒木
3 (三) キンケード(三) 立浪
4 (左) 金本 (右) 福留
5 (右) 桧山 (中) アレックス
6 (一) アリアス(一) リナレス
7 (遊) 鳥谷 (左) 井上
8 (捕) 矢野 (捕) 谷繁
2005年
1 (中) 赤星 (二) 荒木
2 (二) 藤本 (遊) 井端
3 (一) シーツ (三) 立浪
4 (左) 金本 (一) ウッズ
5 (三) 今岡 (右) 福留
6 (右) スペンサー(中) アレックス
7 (遊) 鳥谷 (左) 井上
8 (捕) 矢野 (捕) 谷繁
2006年
1 (中) 赤星 (二) 荒木
2 (二) 藤本 (中) 藤井
3 (一) シーツ (遊) 井端
4 (左) 金本 (一) ウッズ
5 (三) 今岡 (右) 福留
6 (右) 桧山 (左) アレックス
7 (遊) 鳥谷 (三) 立浪
8 (捕) 矢野 (捕) 谷繁
2007年
1 (遊) 鳥谷 (遊) 井端
2 (中) 赤星 (二) 荒木
3 (一) シーツ (右) 福留
4 (左) 金本 (一) ウッズ
5 (三) 今岡 (中) 李
6 (右) 濱中 (三) 中村
7 (捕) 矢野 (左) 森野
8 (二) 関本 (捕) 谷繁
2008年
1 (中) 赤星 (二) 荒木
2 (二) 平野 (遊) 井端
3 (一) 新井 (右) 李
4 (左) 金本 (一) ウッズ
5 (三) 今岡 (左) 和田
6 (遊) 鳥谷 (三) 中村
7 (右) フォード(中) 森野
8 (捕) 矢野 (捕) 谷繁

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開幕のオーダーは監督がどういう野球を目指しているのか、最もよく表れているのではないかと思います。岡田彰布監督とちょうど同じ年に監督に就任した落合博満監督の中日のオーダーも合わせて載せてみました。岡田監督は本当に守備重視の野球を目指してきたのでしょうか?
2004年
1 (二) 今岡 (遊) 井端
2 (中) 赤星 (二) 荒木
3 (三) キンケード(三) 立浪
4 (左) 金本 (右) 福留
5 (右) 桧山 (中) アレックス
6 (一) アリアス(一) リナレス
7 (遊) 鳥谷 (左) 井上
8 (捕) 矢野 (捕) 谷繁
2005年
1 (中) 赤星 (二) 荒木
2 (二) 藤本 (遊) 井端
3 (一) シーツ (三) 立浪
4 (左) 金本 (一) ウッズ
5 (三) 今岡 (右) 福留
6 (右) スペンサー(中) アレックス
7 (遊) 鳥谷 (左) 井上
8 (捕) 矢野 (捕) 谷繁
2006年
1 (中) 赤星 (二) 荒木
2 (二) 藤本 (中) 藤井
3 (一) シーツ (遊) 井端
4 (左) 金本 (一) ウッズ
5 (三) 今岡 (右) 福留
6 (右) 桧山 (左) アレックス
7 (遊) 鳥谷 (三) 立浪
8 (捕) 矢野 (捕) 谷繁
2007年
1 (遊) 鳥谷 (遊) 井端
2 (中) 赤星 (二) 荒木
3 (一) シーツ (右) 福留
4 (左) 金本 (一) ウッズ
5 (三) 今岡 (中) 李
6 (右) 濱中 (三) 中村
7 (捕) 矢野 (左) 森野
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2008年
1 (中) 赤星 (二) 荒木
2 (二) 平野 (遊) 井端
3 (一) 新井 (右) 李
4 (左) 金本 (一) ウッズ
5 (三) 今岡 (左) 和田
6 (遊) 鳥谷 (三) 中村
7 (右) フォード(中) 森野
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阪神・岡田監督を検証する(1)
阪神・岡田監督を検証する(1)
岡田彰布監督の辞任が確定のようです。岡田監督は坂井オーナーが言うようによい成績を挙げたのでしょうか。何回かに分けて独断と偏見で評価していきたいと思います。
坂井オーナーはこの日、神戸市内で「守りを重視した野球。岡田監督もそういう野球でいい成績を挙げた。(優勝を逃したが)今年の野球が間違いや、とは思っていない。方向性はおおむね正しいと考えている」と語ったそうです。
守りの野球を重視とは具体的にどういうことなのでしょうか。例えば中日のように守備が超一流の荒木選手、井端選手が不動の二遊間として出場しているというならわかります。阪神はどうでしょうか?セカンド、ライトは日替わり。金本選手、赤星選手は怪我の無理を押して出場。鳥谷選手も守備に関しては超一流とは言えない。ファーストも新井選手が来るまで日替わり(訂正:2004年は守備のよいアリアス選手、2005、2006年は守備のよいシーツ選手がほぼ守っていました)です。
セカンド、ライトはどういう理由で日替わりになっているのかというと、相手の投手によって先発の選手を替えています。右投手なら左打ちの選手、左投手なら右打ちの選手。これは、守備より打撃を優先していると言うことではないでしょうか。
どういう点が守備重視なのか素人には全く見えてきません。実は、岡田監督は守備重視の戦略をとっていないのではないでしょうか?僕が考える守りを重視した野球とは少ない点数を守り抜く野球。そのためには、個の力よりもチーム全体の総合力を重視して、緻密さが求められます。そのためには、個の表面上の成績は犠牲になることもある。それが守りの野球だと思います。
野球のスタイルですから、攻撃重視、守備重視、機動力重視、それぞれ長短あるのでどれが一番いいとは言えないと思います。ただ、岡田監督の目指していたのは守備重視の野球ではないこと思います。ということは、坂井オーナーは監督の戦略を理解していない。理解せずにチームの運営を行っていたとも言えるのではないでしょうか。
次回は、岡田監督の野球が守りの野球ではないと判断した理由をいくつかまた挙げていきたいと思います。
岡田監督在籍5年間のチーム成績
年度 順位 試合 勝利 敗戦 引分 打率 本塁打 防御率 得点 失点
2004 4位 138 66 70 2 .273 142 4.08 637 610
2005 1位 146 87 54 5 .274 140 3.24 731 533
2006 2位 146 84 58 4 .267 133 3.13 597 508
2007 3位 144 74 66 4 .255 111 3.56 518 561
2008 2位 144 82 59 3 .268 83 3.29 578 521

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岡田彰布監督の辞任が確定のようです。岡田監督は坂井オーナーが言うようによい成績を挙げたのでしょうか。何回かに分けて独断と偏見で評価していきたいと思います。
坂井オーナーはこの日、神戸市内で「守りを重視した野球。岡田監督もそういう野球でいい成績を挙げた。(優勝を逃したが)今年の野球が間違いや、とは思っていない。方向性はおおむね正しいと考えている」と語ったそうです。
守りの野球を重視とは具体的にどういうことなのでしょうか。例えば中日のように守備が超一流の荒木選手、井端選手が不動の二遊間として出場しているというならわかります。阪神はどうでしょうか?セカンド、ライトは日替わり。金本選手、赤星選手は怪我の無理を押して出場。鳥谷選手も守備に関しては超一流とは言えない。ファーストも新井選手が来るまで日替わり(訂正:2004年は守備のよいアリアス選手、2005、2006年は守備のよいシーツ選手がほぼ守っていました)です。
セカンド、ライトはどういう理由で日替わりになっているのかというと、相手の投手によって先発の選手を替えています。右投手なら左打ちの選手、左投手なら右打ちの選手。これは、守備より打撃を優先していると言うことではないでしょうか。
どういう点が守備重視なのか素人には全く見えてきません。実は、岡田監督は守備重視の戦略をとっていないのではないでしょうか?僕が考える守りを重視した野球とは少ない点数を守り抜く野球。そのためには、個の力よりもチーム全体の総合力を重視して、緻密さが求められます。そのためには、個の表面上の成績は犠牲になることもある。それが守りの野球だと思います。
野球のスタイルですから、攻撃重視、守備重視、機動力重視、それぞれ長短あるのでどれが一番いいとは言えないと思います。ただ、岡田監督の目指していたのは守備重視の野球ではないこと思います。ということは、坂井オーナーは監督の戦略を理解していない。理解せずにチームの運営を行っていたとも言えるのではないでしょうか。
次回は、岡田監督の野球が守りの野球ではないと判断した理由をいくつかまた挙げていきたいと思います。
岡田監督在籍5年間のチーム成績
年度 順位 試合 勝利 敗戦 引分 打率 本塁打 防御率 得点 失点
2004 4位 138 66 70 2 .273 142 4.08 637 610
2005 1位 146 87 54 5 .274 140 3.24 731 533
2006 2位 146 84 58 4 .267 133 3.13 597 508
2007 3位 144 74 66 4 .255 111 3.56 518 561
2008 2位 144 82 59 3 .268 83 3.29 578 521
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